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赤血球を破壊して白血球を変形させる謎のウイルス、中国にて日本選手に次々と感染か? 2008-06-06

各方面で報道されて話題となっていますが、北京五輪において有望視されていた日本の女子長距離走選手である絹川愛(きぬかわ・めぐみ)が、未知のウイルスに感染し、赤血球と白血球が変形していることが明らかになったそうです。
右と左の骨盤を疲労骨折し、さらに左ひざにも痛みが出て、痛む部位は次々と転移。
通常の治療による効果が無く、調べてみたところ、どうやら中国の昆明合宿で感染した可能性があるとのこと。

というわけで、ほかにも同様の事例がないかどうか調べてみたところ、驚愕の事実がわかってきました。
今回の絹川選手以外にも感染している可能性があるようです。

詳細は以下から。

まず、今回の件についての報道は以下のようになっています。

担当医の松元司医師は、「未知のウイルス感染で赤血球と白血球が変形していた。国内では報告のない症例。中国の昆明合宿での感染が疑われる」として、昨年3月の昆明合宿中に感染、潜伏期間を経て発症した疑いを指摘する。
7月に英国で開かれる学会で、症例の発表を予定しているという。

気になるのが、その感染場所だ。
絹川は昨年3月に中国・昆明で高地合宿を行っているが、松元氏は国内で同様の例がなく、ほかの国へは行っていないことから「昆明の可能性が高い」と指摘した。昆明といえば、北京五輪でマラソン連覇を目指す野口みずき(シスメックス)らも合宿を行っている場所。
それが事実なら、日本長距離界をも揺るがす問題だ。

絹川は現在、免疫力を高める特殊療法などで回復に向かっている。
だが、ジョギングは30分が限界。

そしてこの「昆明」という場所でトレーニングしている日本人選手はほかにもいるわけで。
今回と同じ原因かどうかはわかりませんが、日体大水泳部に所属する競泳男子の選手が2006年に死亡しています。

現地から日体大に入った報告によると、宮嶋選手は25日午後のプールでの練習中に突然けいれんを起こした。
プールサイドで応急処置をしたが、搬送された病院で死亡した。
現段階では死因は不明という。

この件については死亡選手の両親が日体大を相手に訴訟を起こしていることが明らかになっています。

ほかにも、アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずき選手が昆明で合宿していたのですが、「原因不明の発疹」のため、帰国しているとのこと。

藤田監督によると、発疹が出たのは昆明入りしてから。
体調も思わしくなかったため、野口は当初の予定より3日早く帰国した。
7日に血液検査などの診察を病院で受けたが原因は分からなかったという。
12日により詳しい検査を受ける予定。

さらに、名古屋国際女子マラソンにて27位という惨敗と言ってもいい成績になってしまった高橋尚子選手ですが、これについても気になる情報が。
昆明合宿で下痢になって数日間寝込んだことがあるらしい。

前日の失速理由について、安野氏は「手術した右ひざが原因でない」と述べ、突然襲った体調不良を要因に挙げた。
レース直前に高橋は右ふくらはぎに違和感を覚え、走り始めたら体に力が入らなくなったという。
レース中にトイレにも駆け込んだが、直前の中国・昆明合宿で下痢になって数日間寝込んだこととの因果関係は不明とした。

それぞれの事件の関連性は不明であり、一体何が起きているのかわかりませんが、今回の絹川選手の「謎の感染症」が原因の可能性も否定できないのではないかと。
偶然にしてはちょっと重なりすぎなので、このままだと北京五輪は本当の意味で「生き残りをかけた戦い」になるかもしれません……。
GIGAZINE から↑

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ネットにこんなのがありましたよ。
ってのを掲載します。
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